第 1 回
有機化学と無機化学 化学融合 柑橘系に含まれる成分
第 2 回
構造式から見た有機化学の分類 香りの表現 樹木系に含まれる成分
第 3 回
炭化水素類 アルコール類 アルデヒド類 ケトン類 エーテル類 エステル類
オキシド類 ラクトン類 カルボン酸類 その他 異性体について
第 4 回
分析表の見たか キャリアオイルについて ジェルの浸透率について
免疫系と自律神経系と内分泌系 花に含まれる成分
第 5 回
精油の薬理効果 抗筋力 フェノール係数 アロマとグラム 抗感染作用について
ラベンダーに関して 抗生物質と耐性菌 ウィルスとは 風邪に効果のある精油
第 6 回
ストレスとストレッサー ストレスに対する研究発表 ストレスのステップ
ストレスと脳の働き ストレスの自律神経系への影響
ストレスにより免疫系への影響 ストレスによる精神状態 ストレスと香 内分泌系
第 7 回
快ストレスと不快ストレス ストレスの種類 ストレスの尺度
ストレスマネージメント 香りの心理的効果
第 8 回
サーカディアンリズムと生体本能 サーカディアンリズムとメラトニンの分泌
生活環境の変化 睡眠と脳の働き レム睡眠とノンレム睡眠 不眠
香りによる不眠症の効果
第 9 回
更年期による体内変化 更年期障害の発祥原因 保湿のスキンケア
ドライスキンと保湿 更年期と骨粗しょう症 更年期障害に対する治療
冷え性 更年期障害のブレンド
第 10 回
スキンケアの定義 スキンケアの種類 保湿のスキンケア ドライスキンと保湿
老化に対するスキンケア 紫外線と皮膚障害 汗と皮脂腺 皮膚への吸収
皮膚の血液循環 アロマトリートメントと免疫系への影響 内からの美容
第 11 回
植物油の製造法 油脂とは 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 必須脂肪酸
乾性と不乾性(ヨウ素値) 脂肪酸の構造 植物油とビタミン
キャリアオイルの種類 浸出油
第 12 回
人口高齢化の現状と将来 高齢者の病気の特徴 加齢による体の変化
加齢に伴う各器官の変化 高齢による精神的変化
高齢者のためのアロマテラピー
第 13 回
嗅覚療法について フェロモンについて 嗅覚の利用と役割 香りの脳への働き
精油を利用した脳への刺激 伝統医療とアロマテラピー
アーユルベーダとアロマテラピー チャクラとアロマテラピー
第 14 回
アロマテラピーを行う上での必要な法律知識 医薬品 医薬部外品 化粧品
化粧品の原料と基準 エステティックの分類と役割 あかき法
関連法規 表示・広告に関する規制 スペシャリストの心得
第 15 回
構造式から見た効果 成分の作用 成分の特徴 成分分類の特徴
第 16 回
ケトンの毒性 相乗効果のある精油 まとめ
時間・価格 | 1920分 ¥352,000 |
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こんな人におすすめ | 初級基礎・応用で学んだことを更に深く掘り下げて学ぶことで、有機化学・薬理学・解剖生理学・病理学・心理学等がより深く理解できるようになります。また、精油は化学的見解で不調を改善する考え方を学びますが、それだけでは解明できないこともあります。そのためアーユルベーダ、五行論、チャクラ等も学びます。受講料を一括納入された方には、精油や器材等をプレゼントします。 |
期待できる効果 | 認定アドバイザーで学んだ基礎知識を更に応用できる認定講師の知識が学べます。試験に合格すると協会認定資格 スペシャリストとなります。認定講師として、初級基礎・応用講座を教えることができます。協会拠点及び、広島支部としてより広範囲の講師活動機会ができます。 |
第 1 回
エタノールを使うのは間違い
ホームケアのアロマテラピー
肩こりに関する基礎知識
肩こりに効果のある精油・むくみの処方
心の病気・うつ病・摂食障害・睡眠障害
恐怖症・内分泌機能障害・代謝障害
ウィンターグリーン
カモマイルジャーマン
カモマイルローマン
シナモンカッシャ
第 2 回
ステロイドの副作用・カウンセリング
家庭の常備薬
家庭の常備薬をメディカルアロマで
体質的な精油の選び方と体質判断のコツ
クラリセージ
ニアウリ CT1
ネロリ
プチグレン
第 3 回
精油の化学・植物の代謝・有機化学について
原子量と分子量・脂肪族のグループ
芳香族のグループ・テルペン系のグループ
飽和と不飽和・イソブレンについて
鎖状化合物・単環性化合物・双環性化合物
モノテルペン炭化水素類・ジテルペン炭化水素類
バジル
パチュリー
ヘリクリサム
ユーカリラディアタ
セスキテルペン炭化水素類
第 4 回
含窒素化合物・官能基による分類
アルコール類について・アルデヒド類について
ケトン類について・フェノール類について
エステル類について・酸化物について
ラクトン類について・有機酸類について
大脳辺縁系の働き・大脳新皮質について
自律神経について・自律神経に関する精油
ローズマリー・カンファー
オレンジ・ビター
ニアウリ CT1
オレンジ・スイート
第 5 回
精油の作用・エストロゲン・コーチゾン
甲状腺ホルモン・卵巣ホルモン
免疫調整と促進
インフルエンザ
モノテルペン炭化水素類
メディカルアロマ式香道
カモマイル・ジャーマン
コリアンダー
グレープフルーツ
クローブ
第 6 回
抗掻痒作用・瘢痕形成作用
抗炎症作用・鎮痛作用・鎮静作用
作用と精油
モノテルペンアルコール類
皮膚について
サンダルウッド
ジャスミン
シダー
シトロネラ・ジャワ
第 7 回
沐浴とアロマテラピー
作用と精油
エステル類
タイムの種類・皮膚病
ジンジャー
セージ
タイムツヤノール
タナセタム
第 8 回
アロマトリートメントについて
一般的アロマと協会のアロマの違い
メディカルアロマでよくある質問
ボランティアに関して
てんかん・糖尿病・肝臓病・腎臓病
作用と精油 ケトン類
タラゴン
バチュリー
フランキンセンス
ペルガモット
第 9 回
研究発表について
体質判断の復習
3つの質問
ユーカリの種類
カモマイルの種類
ミルラ
ユーカリ・グロブルス
ユーカリ・ティベス
ベンゾイン
第 10 回
作用と精油
芳香族アルデヒド・桂皮アルデヒド
クミンアルデヒド・テルペン系アルデヒド
セスキテルペン炭化水素類
セスキテルペンアルコール類
免疫・アレルギー・ホルモンについて
ラベンダー・スーパー
ラベンダー・スピカ
ラベンダー・ストエカス
リトセア
時間・価格 | 1200分 ¥165,000 |
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こんな人におすすめ | しっかり学ばれたい方は、初級基礎講座(57,200円)+初級応用講座(165,000円)=認定アドバイザーコース(222,200円)をお勧めします。受講料を一括納入された方には、化粧水が作れるラベンダーアングスティフォリアとローズウッドの精油をプレゼントか、クリームが作れる親水軟膏とラベンダーアングスティフォリアの精油をプレゼントします。 |
期待できる効果 | 精油の成分、有機化学、薬理学、解剖生理学、心理学等 5つの基本、40種類の精油の成分と薬理作用を学び、家庭で、健康管理ができます。カウンセリングにより、その人にあった処方を作ることができます。初級基礎講座+初級応用講座を終了すると認定アドバイザー試験が受けられます。合格すると認定アドバイザーとして処方をすることができます。 |
第1回 メディカルアロマとは
メディカルアロマの歴史と背景
大切なこと・精油の3つの使い分け・考え方
イギリス式とフランス式の違い
効果的な基材と使い方・注意・精油の選び方
精油とは・嗅覚への刺激と作用
イランイラン
ラベンダー・アングスティフォリア
マンダリン
レモン
第 2 回 協会について・なぜ植物が人間に優しいか
成分と芳香分子について・電気分解の座標軸
14 の芳香成分の作用・作用の説明・痛みについて
香りと座標軸
ペパーミント
サイプレス
ローズウッド
ゼラニウム・エジプト
第 3 回 芳香分子の経皮吸収と皮膚塗布の知識
注意する精油の成分・精油の注意
バッチテストについて・美容のための精油
精油に含まれる沢山の芳香分子
精油とキャリアオイルのまとめ・感染症とは
パルマローザ
ジュニパー
ローズ
マジョラム
第 4 回 処方の考え方と精油の選び方
選んだ精油の根拠について・化粧品とは
化粧品の皮膚への働き・皮膚の構造
キャリアオイルとは・キャリアオイルの主成分
協会によくある質問
ペットのアロマでよくある質問
その他参考資料
ラベンサラ
レモンユーカリ
ユーカリレモン
ティートリ
時間・価格 | 480分 ¥57,200 |
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こんな人におすすめ | 初心者の方からどなたでも受講可能です |
期待できる効果 | メディカルアロマの基礎知識、16種類の精油の成分と薬理作用を学びます。クリーム2種類・化粧水・乳液ジェルの作り方を学べます。家庭で、健康管理ができます |
レッスン1
メディカルアロマ QOL プランナーとは
日本メデイカルアロマテラピー協会について
体質判断を使ったメディカルアロマの説明
処方の作り方 西洋医学的処方
東洋医学的処方
心理学的処方
ラベンダーの説明
ラベンダーアングスティフォリア
ラベンダーストエカス
ラベンダースピカ
メディカルアロマテラピーとは
Question:蚊よけに使える精油は?
① スプレーの作り方
使用してはいけないものと使い方
抗菌力 フェノール係数
② わらかめのクリームの作り方
③ 硬めのクリームの作り方
④ ジェルクリームの作り方
⑤ ウォーターの作り方
一般のアロマとメディカルアロマの違い
メディカルアロマの使い方 1
メディカルアロマの使い方 2
猫にメディカルアロマは危険だと言う人がいますが…
香りでも、鼻から精油の成分が吸収されるので、危険?
人と動物の違い
⑥ バスオイルの作り方
⑦ 乳液の作り方
免疫システムについて
メディカルアロマ基礎知識
精油の選び方
精油とは
精油の特徴
精油の抽出法
精油の抽出量
精油の内容成分
精油を使用する際の注意点
注意しなくてはならない精油
レッスン 2
現代医療とアロマテラピーの違い (日本の現状)
特に現代医療が苦手とする病気
⑧ ジェルの作り方
ストレスケア
体の病気レベル
心の病気レベル
基礎心理学とは
応用心理学とは
抗うつ剤ジェル
安定剤ジェル
安眠ジェル
市販薬をメディカルアロマで作ったら
メディカルアロマテラピーレシピー
時間・価格 | 330分 ¥21,600 |
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こんな人におすすめ | 再受講制度あり4,900円(税抜)再々受講からは無料ですので、何度でも復習ができます。 |
期待できる効果 | メディカルアロマを使った家庭での健康管理・ケアの仕方を啓蒙・普及するための講座です。 「メディカルアロマQOLプランナー」「メディカルアロマ健康管理士」という資格を取得できます。 例えば、病気になる前のケア、市販薬依存からの脱却、メディカルアロマの基礎知識やつきあい方など多くの情報が含まれています。 受講後は、自分や多くの方にメディカルアロマの素晴らしさをお伝えください。 |
人間の身体の中心には、硬膜という防水性のある膜で覆われた脳脊髄液が流れていて、独自のリズムで動いています。
その流れをスムーズにし、脳脊髄液の水圧システムに働きかけいくセラピーです。
身体の不調が整っていきます。
自分の身体の内観が感じられます。疲れにくい身体になったり、症状が軽くなっていきます。
痛みが軽減した。身体の凝りや疲労感に気づき、自分でメンテナンスできるようになってきます。
時間・価格 | 50分 ¥5,400 |
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こんな人におすすめ | 痛みのない優しいセラピーで、その人自身の身体を尊重し、合わせたスピードケアできます。無理強いしないボディーセラピーです。 |
期待できる効果 | 人間の身体の中心には、硬膜という防水性のある膜で覆われた脳脊髄液が流れていて、独自のリズムで動いています。その流れをスムーズにし、脳脊髄液の水圧システムに働きかけいくセラピーです。身体の不調が整っていきます。自分の身体の内観が感じられます。疲れにくい身体になったり、症状が軽くなっていきます。痛みが軽減した。身体の凝りや疲労感に気づき、自分でメンテナンスできるようになってきます。 |
人間の身体の中心には、硬膜という防水性のある膜で覆われた脳脊髄液が流れていて、独自のリズムで動いています。
その流れをスムーズにし、脳脊髄液の水圧システムに働きかけいくセラピーです。
身体の不調が整っていきます。
自分の身体の内観が感じられます。疲れにくい身体になったり、症状が軽くなっていきます。
痛みが軽減した。身体の凝りや疲労感に気づき、自分でメンテナンスできるようになってきます。
時間・価格 | 90分 ¥8,100 |
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こんな人におすすめ | 痛みのない優しいセラピーで、その人自身の身体を尊重し、合わせたスピードケアできます。無理強いしないボディーセラピーです。 |
期待できる効果 | 人間の身体の中心には、硬膜という防水性のある膜で覆われた脳脊髄液が流れていて、独自のリズムで動いています。その流れをスムーズにし、脳脊髄液の水圧システムに働きかけいくセラピーです。身体の不調が整っていきます。自分の身体の内観が感じられます。疲れにくい身体になったり、症状が軽くなっていきます。痛みが軽減した。身体の凝りや疲労感に気づき、自分でメンテナンスできるようになってきます。 |