伐採の見学
雪の舞う中、福岡市水道局主催の「水源林ボランティア入門講座」に参加してきました!
アロマテラピーをしていると、植物の恩恵を感じ、自然を大切にしたいという想いが強くなります。ヒノキは日本人にとって馴染みのある香りですが、今回は実際にヒノキを見れるとのことで、参加しました(*^▽^*)
お話の中で、特に印象的だったのは、間伐の大切さです。針葉樹は葉が落ちにくいために土が育たず、水分の保持が難しくなること。木々が密集すると木が太くなれず十分に成長できないこと。その為、間伐を行い、陽の光を取り入れることで森が健全に育つということでした。人の手で適切に管理しないと健全な森は維持できないことを知りました。林業の方々には本当に感謝です!
実際に伐採作業の見学をするために山へ向かいました。なかなかの急斜面でしたが、周りの方々が軽々と登っていくので、息切れしているのがバレないように頑張りました!
伐採の作業は、まず、木に三角形の受け口を作り、その反対側から切り進めていきました。最後はくさびを使って倒していましたが、木が倒れる瞬間が一番危険だということで、「退避ー!」という掛け声が響きました。切り口に近付くと、ヒノキの爽やかな香りが広がっていて、寒さを一瞬だけ忘れることができました( ´ ▽ ` )
また、実際に丸太をノコギリで切る体験もさせていただきました。押すのではなく引くときに力を入れると切りやすいと教わりました。上手いよ!と仰っていただき、丸太を切るセンスがあるのかと勘違いしそうになりました笑
帰る際に、ヒノキの輪切りをいただきました。コースターとしても使えるとのこと。早速、リビングと玄関に置くと、ヒノキの香りがふんわりと漂い、心地よいです(*^▽^*)
伐採の現場を間近で見て、森を守るための大切な作業を学ぶことができた貴重な一日でした。また機会があれば、こうした活動に積極的に参加していきたいと思います!