【横浜】JMAA認定資格を一日集中で取得『セルフ・ストレスケア講師育成講座』先行ご予約優待チケット@JMAA 神奈川校 by(株)ELS

価格 ¥21,600 ¥20,000
こんな人におすすめ A)「アロマテラピーも初めて...」とご不安な方も、メディカルアロマテラピーを初めて学ぶ方も、ご自身/ご家族/ご友人・知人のための日々のセルフケアにご興味のあるすべての皆様
B)他のJMAA認定資格を有する皆様
C)他のアロマテラピー/メディカルアロマを活用している皆様
D)ショップやサロン、トリートメント、ペットショップ等、お仕事上での顧客へのサービス向上、新規/リピート顧客獲得をお考えの方、その他あらゆる分野/業界で役立てたい皆様
E)国家資格を有する医師、獣医師、看護師や、マッサージや鍼灸治療家の皆様
期待できる効果 「アロマテラピーも初めて...」とご不安な方も、メディカルアロマテラピーを初めて学ぶ方も含めた全ての皆様に、一日(約4.5時間)でNPO法人日本メディカルアロマテラピー協会認定メディカルアロマ『セルフ・ストレスケア講師』を取得します。

【1】“自己責任”では突き放さず、徹底したサポートを行います。
【2】入会金や資格維持のための年会費はいただいておりません。
【3】お忙しい方は、2~3回に分けてのご受講も可能、ご希望の日時に沿わせてまいります。。
【4】JMAA講師特別割引にて材料提供をいたします。
【5】お忙しい方々のために、朝9時~夜9時までの間でご受講が可能です。

『セルフ・ストレスケア講師育成講座』

※ 本先行ご予約優待チケット後、JMAA神奈川校カレンダーの中の予約可能日より、ご希望の日時をお申し込みください。
  ご不明な場合には、お電話でのご予約も承ります。

数十年の日系/外資系カウンセリング数十年の経験と、うつ病→双極性障害→躁病を実際に経験した講師が、ご参加の皆様に未体験の世界の情報をご提供いたします。

メディカルアロマを知るストレスケアカウンセラーというだけでなく、真のカウンセラーのコンサルティングテクニックも含めて『セルフ・ストレスケア講師』となっていただきます。
これにより、メディカルアロマを伝えるだけの人材ではなく、お悩み多き第三者の立場に立って、一人でも多くの方々のお悩みを解決できる人材になってください。

心と身体は常につながっています。

メディカルアロマ実践心理学 『セルフ・ストレスケア講師講座』

★試験合格後は、メディカルアロマ・セルフカウンセラー講師の資格が発行されます。

セルフメディカルアロマカウンセラーは、実践的に心理学とメディカルアロマを使い人とのかかわり方、集客が出来るテクニックを持つことが大切です。
協会発足23年間でのテクニックや今後の進み方をお教えいたします。
今までカウンセラーの資格は持っているが何も出来ないとお悩みの方へも、第三者のメディカルアロマ体質診断や、オープン質問やクローズ質問の技術的/効果的な使い方をお教えします。

■レッスン: 集中講座 約4.5時間(一般5~6時間/補習講座およびサポート有り)
■下記の5種のレシピを作っていただきます。
  ■メンタルケア
  1)抗鬱ジェル 2)鎮静ジェル 3)安眠ジェル
  ■スキンケア
  4)スキンクリーム(ラベンダークリーム) 5)化粧水(ボディウォーター)

【講座内容】
メディカルアロマとは/メディカルアロマ心理学

【LESSON 1】
日本メデイカルアロマテラピー協会について
メディカルアロマ心理学とは
心理学とは
人間の心理学を動物にも
カウンセリングによって
基礎心理学/応用心理学とは
提案の内容/考え方(体の病気レベル/心の病気レベル)

実際の使い方
メディカルアロマ基礎知識(1)
精油の選び方/精油とは・アロマテラピーの注意・オリジナルレシピの作り方本当の自分

価値観
ネット社会が心に与える影響
臨床心理学・社会心理学・発達心理学(エリクソン)・認知心理学・知覚心理学(ゲッシュタルト心理学)・精神物理学・学習心理学・人格心理学

メディカルアロマ基礎知識(2)
注意しなくてはならない精油/精油を使用する際の注意点/精油には沢山の種類の作用を持った芳香分子が含まれている/現代医療とアロマテラピーの違い


適応障害/従来のうつ病と非定型うつ病「新型うつ病」/神経症「不安障害」/ 対人恐怖症/パニック障害-PTSD/広場恐怖/社会的引きこもり/燃え尽き症候群/身体醜形障害/依存症/パーソナリティー障害/性格の形成

【LESSON 2】
心の病気の知っておきたいこと(気分障害 うつ病 双極性障害)
心の症状と体の症状
うつ病のセルフチェック
うつ病の色々/うつのきっかけ
ストレスケアのポイント
病院で聞かれること
周囲のバックアップ
不安障害
うつ病と似ているこころの病気
双極性障害 躁うつ病 躁病(極度の躁状態とは?)
こんな症状に注意

当事者(患者)からのメッセージ

心理社会的治療
統合失調症
統合失調症治療薬の特徴
精神障害の制度
メディカルアロマ Q&A
メディカルアロマレシピの数々のリスト

お薬に依存していませんか? 毎日お薬を常用することが生活の一部になっていませんか?

数年前の厚生労働省の調査では、“国内のうつ病と診断された患者の現状”が調査され、信じられないことに“医師にうつ病と診断された患者の60%もがすでに双極性(二極性/躁うつ病)になっていた”という結果が報告され、全国のメンタルの医師たちに注意が下されました。
なぜでしょうか?
医師のせいだけではありません。

うつ病という言葉が市民権を受け始めてすでに30年も経っていますが、うつ病の人がそばにいた際に、何をどうすればいいかが分かりますか?
1)「がんばれと言うな」 誰でもご存じのことです。
2)「再発する」 これがどれだけの悲劇を意味するかを想像できますか?

30年も経った今、うつ病による悲しい事件が日々多発している中、人は上記2点ほどしか知識が無いことが現実です。

神経科、精神科、心療内科の区別はつきますか?
この区別を知らなければ、適切なアドバイスはカウンセラーを名乗っても不可能です。

メディカルアロマで利用するレシピはお薬ではありません。
ただ使用する薬理成分(精油ではなく、精油が含有する成分とその中にある分子の作用です)には下記のものがあり、安全に且つ有効的に利用できます。
1)自律神経安定作用
2)鎮静作用
3)強壮作用

そして忘れてはならないのが、「心と身体はつながっている」ということです。
周囲にお悩みの方がいらっしゃった場合、これから出逢うかもしれない人々に、知識とメディカルアロマで手を差し伸べて差し上げて下さい。

周囲のお悩み多き方々に手を差し伸べられるのは、他でもない“貴方”です。

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